こちらも農林中央金庫さんが県内の自治体や団体等を対象として行っている「木質ペレットストーブ寄贈事業」で設置されることになった1台です。
設置場所はスキー場の食堂。暖房費用がかさむ中、灯油よりも安価な暖房器具を望んでおられたそうです。
薪ストーブは燃料を定期的にくべなければいけませんが、ペレットストーブは自動的に燃料が供給される利点があります。
スキー場の方からは、来場者にペレットストーブを見てもらって、温かさを体感してもらえる場になればいいですねとおっしゃっていただきました。
大きな窓からダイナミックな炎が見えるSS-10。スキー場にはとてもお似合いなストーブです!!