平成18年度から農林中央金庫が県内の自治体や団体等を対象として行っている「木質ペレットストーブ寄贈事業」。今年度で8年目となり、事業自体継続されていることは、大変素晴らしいことだと思います。
今年寄贈されるうちの1台は光市の冠山総合公園に設置となりました。光市が市の施設にペレットストーブ設置の希望を提出して実現したそうです。今年もスタジオセンスが設置のお手伝いをさせていただきました。
担当者様は、ペレットストーブの炎を見ているだけで心も身体も温かくなりますねとおっしゃっていました。自然の中で様々な体験活動を行なう市民憩いの施設に、ペレットストーブが設置されたことの意義は大きいと思います。